及川光博は若い頃モテモテだった!イケメンすぎてバレンタインチョコ60個www

俳優
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出典:Yahoo!ニュース

 

意外かもしれませんが、及川光博さんは既に50代に突入しています。

 

端正な顔立ちですので、とてもそんな風には見えません。美魔女ならぬ、美男子って感じでしょうか。でもそれだと、ただのイケメンですね。

 

でも、誕生日は「1969年10月24日」ですから、もう立派なアラフィフです。一体、若い頃はどれくらいカッコよかったのでしょうか?

 

というわけで、ドラマなどの画像をふんだんに盛り込んで、及川光博さんこと、ミッチーの若い頃を振り返ってみましょう!

 

ちなみに、中学生の頃から女子にはモテモテだったようです笑。異常なくらいモテていたようで、バレンタインチョコを60個もらった、なんていう逸話もあります。爆発してほしい…。

 

【これぞ王子】及川光博の若い頃がカッコイイ!

出典:USG

 

ミッチーは、デビュー当時「王子キャラ」として売り出していました。「及川」と呼び捨てにされることを嫌って、王子様として生きることを決意しています。

 

王子様であれば、いやでも語尾にハートが付く(?)ため、計算ずくの戦略です。いやはや、ミッチーは戦略家なのですね。

 

歌手としてデビューしましたが、ミッチーは子供の頃から人前で歌うのが大好きでした。町内会の、のど自慢大会で優勝したこともあるんだとか。

 

ミッチーは子供の頃から「歌うプリンス」だったのです! ちなみに、本人曰く「ミッチー」は単なる愛称ではなく「職業」であるとのことです。ちょっと何言っているか分かりません。

 

中学3年のときにバレンタインチョコ60個www

出典:USG

 

上の画像は、ミッチーが学生時代のときのものです。学生の頃から、眼力のある美青年というイメージが強いですね。

 

ミッチーは、中学生時代はバスケ部に所属し、高校生のときにはホッケー部のキャプテンを務め、しかも女子ダンス部のコーチも兼任していました。

 

高校生でありながら、女子ダンス部のコーチを兼任するという異例の事態ですが、この頃から異色の存在だったようですね。要するに、女子生徒のファンがめちゃ多かったということでしょう。(なんで教師でなく、在校生がコーチになるんや…)

 

その証拠に、中学3年のとき、ミッチーはバレンタインチョコを60個もらうという快挙を成し遂げています。

 

伝説によると、バレンタインデーの当日は下級生の階も含め、ミッチーは廊下を端から端まで歩きました。すると、すっと女子生徒から紙袋が差し出され、ミッチーが廊下を歩くにつれて、廊下に並んだ女子から次々とチョコが紙袋に放り込まれていったんだとか。(まるで海を切り裂いて活路を開いたモーセの十戒ではありませんか)

 

その結果、一日60個もチョコを回収することに。当然のことながら、翌日からは激しく嫉妬した男子生徒から無視される等の嫌がらせを受けたと言います。そりゃ仕方ない。

 

また、高校時代に修学旅行をした際には、ミッチーの部屋に女子生徒が20人もワラワラ集まってきたという逸話もあります。学生の頃から本当にモテていたんですね。

 

【画像あり】及川光博の王子転職宣言!歌手から俳優へ

出典:SPICE

 

1996年に歌手としてデビューしたミッチーですが、1998年には王子転職宣言なるものを発表し、俳優業にも乗り出しています。

 

「歌手から俳優へ」ということで「転職宣言」なのですが、なかなか面白い事を言ってくれますね笑。そんなミッチーの若い頃の活躍を画像や動画で振り返っていきましょう。

 

1998~1999年頃のミッチー

出典:Amazon

 

上の画像は、1999年に発売されたミッチーのベストアルバムのジャケットです。やっぱり、こうして見ると非常に若いですね!

 

他にも、1998年ごろのミッチーの様子を知れるツイートを拾ってきました。

 

 

やはりカッコいいというか、美しいという感じがします。

 

だがしかし、なんだかんだ言って、この頃でもミッチーはもう30歳ぐらいなんですよね。。。うーん、さすが王子です笑!

 

それなりに遅咲きの俳優さんだと言えそうですね。

 

ドラマ『晴れ着、ここ一番』(2000年)

出典:まっちとリコの「愛と××の小部屋♪」

 

こちらは、2000年のドラマ『晴れ着、ここ一番』出演時のミッチーです。真ん中がミッチーですね。なんかちょっと、かわいいです照。

 

他にも見てみましょう。

 

出典:まっちとリコの「愛と××の小部屋♪」

出典:まっちとリコの「愛と××の小部屋♪」

 

こう言っては何ですが、意外とミッチーって、情けない男も似合いますね笑。だが、そこがいいかもしれないのです。

 

ドラマ『古畑任三郎』(2004年)

出典:Amazon

 

2004年、つまりミッチーが35歳の時には、あの『古畑任三郎』にも出演しています。残念ながら、殺される役柄なのですが・・・。

 

出典:meteorの小部屋☆彡

 

ぶっちゃけ、色っぽいですね。ちなみに、色っぽいとは、セクシーだ、という意味です。知ってる。

 

ドラマ『私の頭の中の消しゴム』(2007年)

出典:火曜ドラマ ゴールド

 

2007年には、ドラマ『私の頭の中の消しゴム』にも出演しています。こちらのドラマは、韓国の映画がオリジナルで、その作品を日本風にリメイクしたものですね。

 

出典:火曜ドラマ ゴールド

 

深田恭子さんと共演していますが、この頃になってくると、もう現在のミッチーという感じがしてきますね。とはいえ、2007年ならまだミッチーは38歳なのですが笑。

 

そう考えると、ミッチーは本当に年を取らないように見えます。ひょっとしたら、不老不死かもしれません。

 

なぜ及川光博はモテるのか?モテる男はココが違う!

出典:ディスクガレージ

 

学生の頃からモテまくってきたミッチーこと、及川光博さん。では、そのモテの秘訣とは、どんなところにあるのでしょうか。ちょっと考えてみます。

 

① 美形である。イケメンというより、美形である
② ファンレターや、コンサート会場で回収されるアンケートには全て目を通すなど、ファンを非常に大切にしている
③ 長所は「理想主義」で、短所は「完璧主義」と自ら語るほど、こだわりが強い
④ 仕事がどんなに多忙でも、毎年の全国ツアーは欠かさない
⑤ コンサートを自らの「生き様発表会」として非常に大切にしている

 

ミッチーの特徴をリストアップしてみました。こうしてみると、「美形で」「こだわりが強く」「生き様を大切にしている」という点では、GACKTとの共通点が多いですね。

 

また、ミッチーはファンを非常に大切にしていることで有名です。自分の生き様に強いこだわりを持ち、自分を支えてくれる人を大切にして、マメに仕事をこなす姿に人が吸い寄せられるのではないでしょうか。

 

人から好かれるには、単に美形であるだけじゃだめなんですね。まとめます。

 

バレンタインのチョコをより多くもらう秘訣は、自分の生き様に強いこだわりを持って生きること! 己の哲学を持て! さすれば、チョコは与えられん・・・

 

以上、ミッチーは若い頃からミッチーでした笑。

 

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